本体300mlはこちら
詰替え600mlはこちら

洗濯にも、食器洗いにも、お掃除にも。
家じゅうの洗剤をこれ１本で。
約17回分の詰替えができる大容量５Lボックス。

清潔感のあるラベンダーの香り

老舗クリーニング店と共同開発した、罪悪感フリーのエシカル洗剤。

環境洗剤は、汚れが落ちない
汚れが落ちるけれど、色も落ちて服が傷む
服は傷まないけれど、環境に悪い
環境に良いけれど、値段が高い・・・などなど

洗剤選びに困っているみなさん、そんな心配はもう不要です。
環境に負担をかけず、汚れが落ちて服を傷めず、毎日使えておサイフに優しい洗剤が この「海をまもる洗剤」。

原液はお洗濯や食洗機に。
希釈すればキッチンまわりやフローリングなどのお掃除にはもちろん 食器洗いにもお使いいただけます。

海をまもる洗剤は植物由来の洗浄成分で排水後はすばやく水と二酸化炭素に分解されます。
繊維・皮脂の汚れに特化することで高い洗浄力と柔軟剤なしでも肌にやさしい仕上がりに。
石油系界面活性剤・合成香料・着色料・蛍光剤・漂白剤は無配合です。

洗剤が環境にやさしいのはもはや当たり前の時代。それだけじゃない洗剤です。

油を細かくして水に閉じ込める技術により、洗濯槽や排水パイプ、グリストラップの掃除のために有害な薬品を使うことがなく、掃除の回数も減らせます。

また、落ちた汚れも生分解しやすくなるため、浄化槽や処理場への負担を軽減させることで、川や海への環境負荷を大幅に軽減します。

｜ 海をまもる洗剤　５つの特徴

｜ 原液で使う

◇海をまもる洗剤を、洗濯機で使う

①1プッシュ＝1ml
ポンプをプッシュして適量の洗剤を洗濯機に投入します。

②すすぎ1回
水量は少し多めで洗濯物が泳ぐ程度。すすぎは1回でOKです。

③柔軟剤不要
これ1本でふっくら自然に仕上がるため柔軟剤は不要です。

お肌にやさしいので手洗いにもご使用いただけます。
靴を洗うのにも最適です。


◇海をまもる洗剤を、食洗機で使う

①前洗いに
食洗機を使うときの浸け置きや事前洗いにとても効果的です。
食器を浸け置きする場合、お湯を張った桶の中に海をまもる洗剤をワンプッシュ入れることで、油汚れがお皿から剥がれ落ちやすくなります。
また、落ちた油汚れは分解されるので、そのままお湯を排水口から流しても、油汚れで排水口を詰まらせる心配はありません。

②食洗機に
浸け置きをすればほとんどの汚れは落ちていますし、事前の拭き取りをすれば大体の油や汚れは落ちていますので、たくさんの洗剤を入れる必要はありません。投入量は１プッシュ（1ml）で充分です。 食洗機自体の清掃にもなりますので、食洗機自体の清掃もほとんど必要なくなります。

｜ 希釈して使う

｜ お掃除用洗剤を作る方法

※250mlのスプレーボトルに、200ml分のおそうじ用洗剤をつくる方法です。

◇油汚れに最適な【4倍希釈】をつくる

①1プッシュ1mlのボトルを50プッシュして、50mlの洗剤を空のスプレーボトルに入れます。

②スプレーボトルに水を入れます。蛇口から直接入れることも可能ですが、容器に入れてからだと量が調整しやすく泡も立ちにくくなります。

③容器の八分目まで水を入れます。

コンロやレンジフードの油汚れに最適です！
食器用洗剤としてもご利用いただけます。
フライパンに直接吹きかけて油汚れの拭きとりや、スポンジに吹きかけて食器を洗うのにご使用ください。
また、トイレ掃除にも役立ちます。


◇お皿の拭きとりに便利な【10倍希釈】をつくる

①1プッシュ1mlのボトルを20プッシュして、20mlの洗剤を空のスプレーボトルに入れます。

②4倍希釈の手順通りに作ります。

食器の油汚れの拭き取りなどにご使用ください。
スプレーをして新聞紙等で拭き取っていただくと、そのあとは水洗いでよいため環境にやさしいです。
希釈してあるので使用量も少なく、お財布にもやさしいです。


◇何にでも使える【20倍希釈】をつくる

①1プッシュ1mlのボトルを10プッシュして、10mlの洗剤を空のスプレーボトルに入れます。

②4倍希釈の手順通りに作ります。

家じゅうのお掃除にご使用ください。
フローリングの床、壁、手すり、テーブルなど手や足が直接ふれる場所などに、特にご利用いただけます。

※こちらの商品は海をまもる洗剤 洗濯用300mlボトル ラベンダーの5Lボックスです。本体はこちら

海をまもる洗剤 「洗剤という油が、海を汚している」 この事実を知った日から、海をまもる洗剤の開発が始まりました。環境をまもり、お肌にやさしく、でも洗浄力があって、服を傷めない、そして、使い続けられる価格・・・このすべてを諦めない洗剤をどうしても作りたかったのです。私たちの毎日を快適にするために使い続ける洗剤で、汚れた地球を未来の子供たちに残していくわけにはいきません。この海をまもる洗剤を通じて、より多くの人が社会や地球への関心を向け、より良い未来を一緒に作るきっかけになればと思っています。