hinna ウーマンバランスオイル
20代でも、更年期でも、その後でも。 “らしさ”を大事にする、シンプルなフェムケアオイル。
20代から始まるデリケートゾーンのエイジングサイン*1。 30代、40代とそれは着実に歩みを進め、更年期にはコンディションがガクッと変化。 たくさんの人が突然の急激な乾燥や刺激感、肌トラブルやニオイに悩み始めます。
そうなる前に、あるいはそうなってからでも。 本当は顔以上に欠かせない、デリケートゾーンの保湿スキンケアのための、雑味のない贅沢なオイルです。
全成分が植物100%。キッチンでお料理するようにブレンドされたオイルは、なめらかでやわらかく、ぴたっ、じわ~っと浸透して*2ぷるぷるのうるおいが続きます。 緻密に調和されたオーガニック精油の深いアロマは、あえて甘さ控えめ、すっきりと落ち着きのある、ニュートラルなハーバルアロマに仕上げました。 爽やかな香りに加え、使い心地もほのかな清涼感があり、こもりがちなVIOゾーンをすっきり潤します。
デリケートゾーンをみずみずしく保つことで、身体の“女性らしさ”の部分を大切にできる。 そうすることで、今まで見えていなかったことに気が付くかもしれません。
どの年代でもしなやかな女性“らしさ”を、そしてバイアスに縛られない自分“らしさ”を見つめるためのシンプルなオイルです。
国内で調合したオイルを国内で瓶詰め。 香水のような小ぶりなガラス瓶に、牛乳パック再生紙でできた小箱に入れて、循環するパッケージでお届けします。
*1 乾燥のこと *2 角質層まで
5年前と、今の様子は違うかも。 なのに、気付いている人は多くない。
自分のデリケートゾーンを、じっくりと見たことがある人がどれくらいいるでしょうか。 日常的な習慣になっている人もいれば、まだまだタブーの中にある人も。 「第二の顔」とも呼ばれるデリケートゾーンは、欧州では顔ほどにケアが必要と認識されています。
そして同時に、顔並みにエイジングやダメージのサイン*が出やすい部分です。
特に更年期を迎えるころには、女性ホルモンの減少とともにその様子もみるみる変化。気が付けば硬く乾燥し、少しのきっかけで肌トラブルを引き起こす状態に。 「乾いてつっぱる感じがする」「トイレでビデをよく使う」「軽く触れたとき、カサカサしている」という方は要注意。 きちんと観察することで、思いがけない違和感や変化の発見につながることも。 キレイであるためにも、健やかでいるためにも、自分の身体にタブー無しに向き合うことが大切です。 *1 乾燥のこと
| オイルなのには、理由があります。
hinnaがクリームではなく、オイルを選んだ理由。 それは「フタをする」のではなく「肌にとけこむ*」ものを作りたかったから。 そして素材の力に手を加えず、シンプルに作りたかったから。 肌に親和性が高く、角質層にじんわり浸透してふっくらぷるんと柔らかくしてくれる植物オイル。その力をできるだけシンプルにそのままでお届けします。 肌にすぐに馴染んでくれるので、使った後にすぐショーツを履けるのもオイルのいいところです。
* 角質層まで浸透すること
| 純粋な植物オイルの欲張りブレンド。
* 角質層まで浸透すること
hinna ウーマンバランスオイルに使用しているのは、純粋な植物オイル。 重すぎず軽すぎず、心地よい使い心地をつくるオリーブ油、ホホバ油がベース。 そこに、30代から減少していくパルミトレイン酸が豊富なマカデミア種子油*や、ビタミンEが豊富でお肌をみずみずしくやわらかにするアーモンド油*、OPCポリフェノールを含むブドウ種子油*など、うるおい・柔軟性・ハリ・健やかさ、様々な角度からアプローチする6つの多様なキー成分オイルをブレンド。 さらに、フェムゾーンに使用できるほどわずかな配合率の中で作り上げたのは、奥行のあるすっきりとしたこだわりのオーガニックアロマ。 「女性のものだから」といって甘すぎず、日々清々しくニュートラルでいたいという思いから、清潔感のある中性的なハーバルアロマに仕上げました。
| みずみずしく馴染むやわらかいテクスチャ
凝固しにくいオリーブオイルとホホバオイルをベースにしたテクスチャは、さらりと柔らか、かつほどよいトロミで肌に密着。 ぷるっとしたうるおい感も長持ちします。
手にとった瞬間から透明感のあるハーバルアロマが香り、塗ってもほんのり清涼感がある使い心地。 こもりがちなデリケートゾーンにすっきりとしたうるおい感をもたらします。
| 使い方
hinna インティメイトフォームなど、デリケートゾーン用のソープで洗って清潔にしてからのご使用がおすすめです。
1. 5プッシュほどを手のひらに出したら、両手をすり合わせてオイルを温めながら(ここが大事!)ゆっくり深呼吸し、オーガニック精油の香りを楽しみます。 2. デリケートゾーンの内側から外側に向けて、指の腹や手のひらを使って丁寧にやさしく馴染ませます。刺激を感じた日は無理をせずに! 3. 手に余ったオイルで、鼠径部をやさしく撫でたりマッサージ。伸びがいいのでそのまま会陰マッサージにも。
じっくり集中ケアしたいときは、コットンやおりものシートに数プッシュ垂らして当てておくだけの「オイルパック」もおすすめ。 脱毛後の保湿ケアにも。 もちろん、デリケートゾーンだけでなく全身にもお使いいただけます。
1回5プッシュ、1日1回のご使用で、約2カ月お使いいただけます。
| パッケージは「おかえり」「またね」の素材です。 オイルを入れる容器には、何度でも溶かして生まれ変わることができるガラス。 オイルを光から守る外箱には、牛乳パックを再利用した紙素材を使用しています。 いずれ使い終わっても、どこかで再会できる素材です。 香水のようなビジュアルで、どこに置いても違和感なく、何気なく日常に溶け込みます。
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