【300円OFF】 会員登録でクーポンプレゼント 🎁

   

寝るときにブラはつけない方がいいの?医師に質問

「寝るときにブラジャーって必要なの?」「つけない方がいいって聞くけど、なんで?」
女性に寄り添う下着が多様化しているなかで、寝るときにブラをつけた方がいいのか、つけない方がいいのか…正解が分からないという声が増えています。

実際に、就寝時のブラ着用については意見が分かれています。
【着用する派】からは、「寝返りによる横流れを抑えたい」「ノーブラだとバストラインが崩れそうで、軽く支えておきたい」といった声が挙がりました。

一方【着用しない派】は、「ワイヤーやアンダーの締めつけが気になる」「寝ている間の圧迫感や肩こりがつらい」など、快適さを重視してノーブラを選ぶ傾向も。

それぞれに納得できる理由があり、心地よさや安心感など、自分にとっての優先ポイントによって選び方が変わることが伺えます。

そこで本記事では、実際に多くの女性が抱える声を手掛かりに、寝るときにブラを着用するメリット・デメリットを整理。専門医師の見解も交えながら、「寝るときのバストの健康を考えた理想の選択」について、丁寧に紐解いていきます。

この記事の監修医師

流山つつじの街の女性クリニック 秋山 美里 先生
秋山美里 先生

流山つつじの街の女性クリニック院長。一般婦人科から周産期医療、月経困難症・更年期障害などの女性ヘルスケアまで幅広く診療。思春期外来にも精通し、女性のライフステージに寄り添った診療を行っている。

 
 

寝るときにブラは必要?不要?それぞれの【メリット】【デメリット】を整理!

まずは、寝るときにブラを「着用する」「着用しない」場合で、バストや身体、睡眠環境に対してどのような影響があるのか、それぞれのメリット・デメリットを整理していきます。

寝るときにブラを着用する【メリット】【デメリット】

寝るときにブラを着用するメリット・デメリット

メリット
  • 重力でバストの横流れを抑え、寝姿勢による形崩れを予防できる
  • バストをホールドすることで、クーパー靭帯への負担が軽減される
  • 寝具とバストトップの擦れを防止し、肌トラブルが軽減される

デメリット
  • サイズが合わないと締めつけや圧迫感、血行不良、冷えが起こりやすい
  • ワイヤーやホック、硬いパッド、金具が違和感となり睡眠の妨げになる
  • 通気性の悪い・肌に合わない素材だと寝汗によるムレやかゆみにつながる

寝るときにブラを着用しない【メリット】【デメリット】

寝るときにブラを着用しないメリット・デメリット

メリット
  • 締めつけがないことで呼吸や姿勢が楽になり、リラックスした状態で眠れる
  • 身体を動かす際の抵抗がなくなるため、自然な寝返りができる
  • ブラによる擦れや摩擦、縫い目の刺激が減り肌への負担が少なくなる

デメリット
  • バストが重力によって左右に流れ、形崩れや下垂の原因となる
  • 寝汗などが胸の谷間などにたまりやすく、肌トラブルにつながる
  • 寝返り時のバストの揺れや重みが気になり、眠りが浅くなる

両方のメリット・デメリットを比べてみると、就寝時にブラを着用するか・着用しないかによって、睡眠の快適性が大きく変わることが分かります。
ではその上で、何をどう選べばよいのか───続いて医師に見解をお聞きしました。

 

【婦人科医が解説!】睡眠を妨げないブラをして寝るのが理想的

就寝時のブラ ブラの長時間着用

寝るときにブラをつけない方がいい?と悩んでいる方の中には、「ブラを長時間つけると乳がんリスクが上がるらしい」といった情報を見かけて、不安になっている方も多いのではないでしょうか。
とくにSNSや口コミでは、医学的根拠のない内容が広まりやすく、何を信じればよいのか迷ってしまいますよね。

ただ、就寝時のブラを何にすべきかを考える上では、こうした噂の真偽だけでなく、“眠りやすさ”や“バストの状態”といった視点も考えることが大切です。
ブラを長時間着用することによる乳がんリスクの心配はあるのか?そして、寝るときはどんな状態が身体にとって良いのか?その両方について、医師にお話を伺いました。

流山つつじの街の女性クリニック 秋山 美里 先生
秋山美里 先生

“ブラを長時間つけることで乳がんのリスクが高まる”といった情報が出回っていますが、それは医学的に誤った情報であることをまず知ってほしいと思います。その上で大切にしたいのが「睡眠のここちよさと、健康的なバストの環境」です。
実は、睡眠の質とバストの環境は密に関わっていて、特に「成長ホルモン」と「女性ホルモン」の働きがカギとなります。

適度な睡眠によって、成長ホルモンの分泌が促されます。成長ホルモンは大人にとっても疲労回復や身体修復に必要であり、バストを健やかに保つことにもつながります。
このときにバストを過度に圧迫したり締めつけてしまうと眠りが浅くなりやすく、体の整い方が今ひとつな状態になってしまうことがあります。
その結果、良い睡眠がとれないことで、ホルモンの分泌にも悪影響を及ぼすこともあります。

一方で、ノーブラではバストの下垂や横流れの原因、寝返りで胸が動いて落ち着かない、寝具や衣類との摩擦により肌トラブルが起きるなどの原因にもなりかねません。
結論として、睡眠の質を高め、且つバストの健康を守るためには、ノーブラではなく、“快適にフィットする、体に負担の少ないブラの着用”が最も良い選択と言えるでしょう。

 

先生の話にあるように、睡眠やバストの話題はさまざまな情報が飛び交います。しかし、 “ブラの着用時間が乳がんリスクを高める” という説には科学的根拠がありません。これは、過去にアメリカで行われた複数の研究によって明確に否定されています。
この研究では、閉経後女性 1,513 名を対象に、ブラの着用時間(1日中/日中のみ/着用しない)、ワイヤーの有無、着用年数と乳がんの発症リスクに関連があるのかを詳しく調査したところ、ブラの着用習慣と乳がんの発症リスクには、統計的な関連は一切認められませんでした。

参考文献:(PubMed)https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25192706/
米国ワシントン州シアトルのフレッド・ハッチンソン癌研究センター(Fred Hutchinson Cancer
Research Center)による研究

 

寝るときの理想のブラは?タイプ別に分かりやすく比較!

長時間つけっぱなしのブラは、その構造や役割によって寝心地が大きく変わります。ひとくちに「ブラ」といっても種類や特徴はさまざまです。
ここでは代表的なブラ4種類を、特徴や違いを分かりやすく整理しながら、メリット・デメリットもまとめて比較していきます。

デイリーブラ(ワイヤーあり)

hinna デイリーブラ 昼用ブラhinna デイリーブラ 昼用ブラ

立体メイク機能が備わっているものが一般的で、バストを正しい位置でしっかり支え美しい形をキープするための日常使いのブラジャー。

 
メリット
  • 高い補正力でバストラインを美しく整える
  • バストのスタイルアップ効果が期待できる
デメリット
  • 長時間の着用は圧迫感や締めつけを感じやすい
  • 金具やワイヤーなどが寝返りの邪魔に
 

ナイトブラ

hinna ナイトブラ 夜用ブラ 寝るとき用ブラhinna ナイトブラ 夜用ブラ 寝るとき用ブラ

主に就寝時に着用するブラで、寝返りや重力によりバストが流れるのを防ぎ、形崩れや下垂を予防するためのブラジャー。

 
メリット
  • 睡眠中のバストの揺れを防ぎ、形をキープ
  • 脇や背中などのお肉を寄せてすっきりしたシルエットに
デメリット
  • 毎日着用しないと効果が期待しにくい
  • ホールド感が強い設計だときつさを感じる場合がある
 

ブラトップ(カップ付きインナー)

hinna ブラトップ カップ付きインナーhinna ブラトップ カップ付きインナー

キャミソールにバストを支えるカップが内蔵されたインナーのこと。ブラとキャミソールが一体型になった、1枚で着用できる下着。

 
メリット
  • ホックやワイヤーが無く、締め付けがない
  • 1枚で手軽に着用できる
  • ファッションインナーとして使える
デメリット
  • サイズ展開が少なく合わないとバストの型崩れの原因に
  • サポート力が弱いとバストシルエットが『おばちゃん見え』する
  • 生地が伸びやすく寿命が短い
 

ブラレット

hinna ブラレット ノンワイヤーブラ リラックスブラhinna ブラレット ノンワイヤーブラ リラックスブラ

ワイヤーやカップが入っていない(または非常に薄いパッド)、自然な胸をつくるレースなどの素材を活かしたファッション性の高いブラジャー。

 
メリット
  • 締めつけ感が少なく、自然な胸の形を楽しめる
  • おしゃれで見せブラとしても使える
デメリット
  • ワイヤー入りブラに比べて補正力が弱い
  • デザインブラ(レースなど)は湿気がこもったり摩擦が起きやすい
 

ブラ4種をそれぞれ比較してみると、「ラクさ」と「サポート力」のバランスはタイプごとに違います。
一見すると就寝時用につくられたナイトブラは寝るときのブラとして最適に思えますが、モノによっては締めつけが強く、かえって睡眠を妨げてしまうものもあるというのは意外なポイントではないでしょうか。

だからこそ大切なのは、寝るときは“とりあえずナイトブラでいっか”ではなく、睡眠中のバストと身体をやさしく支えてくれる快適なフィット感のある1枚を選ぶことです。

ここからは、そんな1枚を見つけるための「寝るときのブラ選び」の基準を詳しく紹介していきます。

 

医師おすすめの寝るときのブラ選び 3つのポイント

寝るときに着用するのは、どんなブラがいいのか?以下の3点を基準として抑えておきましょう。

  • 締めつけないゆったりフィット

    肩・アンダーバスト・背中に食い込まないような、呼吸や眠りを妨げない軽さのあるブラを目安に選びましょう。
    締めつけやきつさを感じると睡眠の質に影響します。横になった姿勢でも締めつけ感を感じない、ゆったりとしたフィット感のものが理想です。

  • 適度にバストを包み込む力

    寝るときはバストを特定の場所ではなく、全方位からやさしく包みこみ、面で自然に支える設計のものが理想です。
    強いホールド感のある「寄せて上げる」目的のものではなく、バストの動きをそっと止めて「安定させる」感覚が理想のバランス。これがクーパー靭帯への余分な負担も抑えやすくなります。

  • 肌ざわりのやさしい素材

    通気性・吸汗性に優れ、縫い目やタグの当たりが気になりにくい仕様だと就寝時も快適です。とくに寝汗が増える季節や敏感肌の人は、より刺激の少ない素材を選ぶと、心地よい睡眠が得られます。

 
流山つつじの街の女性クリニック 秋山 美里 先生
秋山美里 先生

寝るときは、ブラが睡眠の邪魔にならないことが最も大切です。ワイヤー入りや、硬いパッド、ホックなどのあるブラジャーは、女性のめぐりのキーポイントであるリンパを圧迫してしまったり、肌を傷つけてしまったりするため寝るときの着用はおすすめしません。

その点では、ノンワイヤーで通気性の高い、軽くやさしく包み込んでくれる「リラックスブラ」のようなものは寝返りの動きを邪魔しないので、安心して眠りやすいものが多い印象です。

着用時に違和感や圧迫感がないか、自然に呼吸しやすいかといった“快適さ”を基準にブラ選ぶとよいでしょう。

 

おすすめ!締めつけないのに程よく包んでくれる「hinna ホールドブラ」

寝るときのブラの条件を、前述した3つに整理してみると「この3つが揃えば確かに快適そう」と思う反面、実は、全部揃っているブラって意外と少なかったりします。
締めつけ感が少ないと思ったらフィット感が物足りなかったり、肌ざわりは良いけどブラの形が安定しなかったり……。“これだ!”と思えるものに出会うのって、意外と難しいんですよね。

そんななかでおすすめしたいのが「hinna ふわリブ オーガニックコットン ホールドブラ」

hinna ふわリブ オーガニックコットン ホールドブラ

POINT
  • 太めのストラップで食い込みもなく快適なブラ

    01.長時間着用もラクなディティール

    太めのストラップで肩への点圧を分散。食い込みもなく快適でバストの安定感も高めます。
    背中はホック・金具・縫い合わせの段差なしの一枚仕立てで寝返りもノンストレス。

  • ノンワイヤーのパッドを内蔵しバストをふんわり整える

    02.ふんわり整える安定感カップ

    ノンワイヤーのモールドカップを内蔵。弾力性のあるパッドは胸が脇へ広がるのをやさしく包み込みバストを自然にふんわり整えます。

  • 圧迫感の気になるアンダーもゴム不使用

    03.ゴム不使用で締め付けなし

    圧迫感の気になるアンダーも、すべてゴムは使用していません。
    アンダーを支えるのは、伸縮性のある糸を編み込んだ柔らかなオーガニックコットンのベア天竺。ふにふに伸縮しバストの下にそっとフィットします。

  • 通気性や吸汗性の良いオーガニックコットン

    04.肌に溶け込むコットン

    身生地はオーガニックコットン100%。ふっくら柔らかな肌触りで通気性や吸汗性の良いコットンは、どんな季節でも快適な着用感。
    縫い目はすべて肌あたりのやわらかな縫製に仕上げました。

 

就寝用ブラに理想の3つの条件を満たしながら、やさしいつけ心地もホールド力もゆずらない。快適さとホールド力の両立に悩んできた方にこそ、一度試してほしいアイテムです。

 
流山つつじの街の女性クリニック 秋山 美里 先生
商品開発スタッフ

hinnaが挑戦してきたクラウドファンディングの中で過去最高の購入総額600万円以上の支援をいただいた、本公式オンラインショップ専売品のホールドブラです。

デイリーブラの整えやすさ、ナイトブラのやさしい安定性、ブラトップの気楽さ、ブラレットの軽やかさ―――いろんなブラの“いいとこどり”を、素材と設計で丁寧に形にしました。
“ノーブラの軽さ”に“必要なだけの安心”を添える。心地よさもフィット感もどちらもあきらめない、毎日使える一枚です。

 

▼ 商品はこちら


【リアルボイス】寝るときにホールドブラを着用している愛用者の声

実際に、寝るときに「hinna ホールドブラ」を選ぶ理由として多いのが“ちょうどいい安心感”。
締めつけに頼らず、必要なだけそっとバストを支えてくれる――そんな着心地に惹かれた愛用者のリアルな声をご紹介します。

  • 愛用者の声
    30代 女性 Mさん

    締めつけが苦手なので一時期はノーブラで寝ていましたが、ないとないでやっぱりソワソワ…。そんなときに出会ったホールドブラ。締めつけがないのにズレないし、ふわっと包まれる安心感でぐっすり眠れます。

  • 愛用者の声
    40代 女性 Tさん

    ずっとナイトブラ着用派だったのですが、日によってつっぱり感が気になることも。ホールドブラに変えてからは寝返りもスムーズで窮屈感がないのが嬉しいです。このブラだと朝いちいち着替える必要がなく、そのまま仕事やお出掛けに出られるので本当にラクになりました!

 

続けられるやさしさは、睡眠の質につながり、バストの健康もおだやかに保ってくれる。その実感が、ホールドブラを手に取る理由になっています。

 

寝るときは身体に合ったリラックスできるブラを

寝るときは睡眠の質を妨げず適度にバストを守ってくれるブラを

寝るときにブラはつけない方がいい?つけた方がいい?その答えは、「睡眠の質を妨げず、適度にバストを守ってくれるブラ」をつけた方がいいということ。とはいえ、寝るときの快適さは一人ひとり違うもの。

大切なのは、“安心して眠れるかどうか” “身体に負担がかからないかどうか”を自分の感覚で見極めることです。
あなたの身体にあった心地よい1枚を選んで、自然体でいられる夜をぜひ始めてみてください。

 

この記事を書いたのは…

hinna ヒンナ セルフケアブランド
hinna編集部
hinna(ヒンナ)は、1979年創業、レディースインナー専門のメーカーが手掛ける、女性の各ライフステージにおける“ゆらぎ”に寄り添うセルフケアブランド。ブランドの代名詞ともいえる「吸水型サニタリーショーツ」、オーガニックコットンインナーシリーズをはじめ、温活、インナーケアアイテムなどのhinnaアイテムの快適性や魅力、そして女性の“ここちよさ”につながる情報を発信しています。