おしゃれも防寒も叶える、あったか裏起毛タイツ。
hinnaあったか裏起毛ウールリブタイツ
あったか裏起毛コットンタイツ


紹介スタッフ
おいだ
結婚ラッシュの年代に差し掛かり、遊んでくれる友達が減ってきた20代店舗運営スタッフ。県外勢の年末年始の帰省が頼みの綱だが、今年はそれも望み薄らしい。ならば独身貴族を謳歌しようと、旅行や好きなことに惜しみなく財布を開いている。
「 寒い季節がやってきました。 」
口癖がこれ一本になる季節が到来しました。
わたしは根っからの冷え性で、手足の冷たさでよく家族を驚かせているのですが、
わがままなことに暖房も苦手。限界まで厚着で乗り切ろうと奮闘しています。
外に行くときも同じで、もっこもこのダウンと機能性インナーが手放せません。
「おしゃれは我慢」なんて言っていたら、健康に支障が出る寒さですから。
それがわたしのスタンスでしたが、しかし、でも、たしかに、スカートがはきたい日もあります。
だって年末年始って良いお店に行ったりもするし…。久々の知人に会ったりもするし…。

あったか裏起毛コットンタイツ / チャコール
「 このタイツがあれば大丈夫。」
そこで、絶対手放せなくなったのがhinnaの腹巻タイツ。
hinnaの腹巻タイツには「コットンタイツ」と「ウールタイツ」の2タイプがあります。
「コットンタイツ」・・天然コットン×裏起毛でやさしく暖か、蒸れにくく快適。秋口から活躍し、無地で合わせやすい万能タイプ。
「ウールタイツ」・・裏起毛で暖かく、メリノウール混で柔らかく蒸れにくく、真冬にも◎。細リブが縦ラインを強調し、脚をすっきり見せる効果も。
わたしは両方愛用しているんですが、どちらもすごくあったかいんです。
裏起毛のふんわりした繊維が肌をそっと包み込み、毛布のようなぬくもりを提供してくれます。
そしてこのタイツ、私が厚手タイツを選べなかった理由となる「あるある」を、ことごとく解決してくれるんです…!!!

あったか裏起毛ウールリブタイツ / チャコール
「 あるある① ムレが気になる。 」
足の指のあいだ、膝の裏。下半身には蒸れやすいところがたくさん。
こんなにも寒い季節になったのに、タイツの中にその不快感は訪れます。
いたしかたない、防寒の代償…!
しかし、hinnaのタイツは、わたしたちにそんな我慢はさせません。
履いたらわかる、天然繊維の心地よさ!
一日中暖房の入った部屋で仕事して、外に出かけて、家に帰っても、
まだ快適に履き続けていられるほど、蒸れにくいのを実感します。
「早く脱ぎたい!」という衝動には全く駆られません。

あったか裏起毛ウールリブタイツ / チャコール
「 あるある② もったりする。 」
布の厚み分だけ脚が太く見えたり、ずり落ちてくるのが気になったり、
そんな理由で厚手タイツを避けてきた人も良くお見かけします。
わたしは、足首部分の布が張って、水かきのように浮いてしまい、
布と身体の間に空間ができてしまうのが、あまり好きではありませんでした。
ところが、hinnaのタイツは脚の形にぴったりフィット。
細部までそっと肌に寄り添って、身体の形を拾ってくれるので、わたしの足首もしっかり存在できます!
コットンは平らな質感が、ウールはリブ編みの縦ラインが、
それぞれ違った印象をくれるので、その日の服や気分に合わせて選んでも楽しいかもしれません。

あったか裏起毛ウールリブタイツ / チャコール
「 あるある③ ツラい。 」
普通のタイツって、お腹部分はしっかりゴムが入っていて、
強い力で締め付けてきますよね。
たくさん食べたい日はお腹が出ても大丈夫なようにワンピースを着たりするのですが、
そうなるとタイツの食い込みがツラいんだよな~などと、実は思っていました。
が、このタイツ、なんとお腹にゴムがありません…!!
「締める」というより「包む」感覚のリブ仕様で、
身体にフィットして落ちてこないのに、圧迫感や食い込みが本当に無いんです…!!
バスト下までお腹ごとすっぽり包み込む股上の深さで、防寒的にもばっちり。
まさに「はらまきタイツ」と呼べる履き心地。
ご馳走の多い年末年始に絶対用意しておきたいアイテムです。
と、いいことづくめのhinna 裏起毛タイツシリーズ。
この記事を書きながら、自分自身が「洗い替えも追加で購入しよう…」の気持ちに。
冬の本番・大寒はこれから。
あったかくしていきましょう。
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