「一生、ふんどし女子!」“ノーパン”級の、締め付けない超快適パンツ
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「ショーツはこういうもの」。 ショーツの不快感が当たり前になりすぎて、知らず知らず「ガマンしていること」に気づいていない女性は少なくありません。 今履いているそのショーツは、本当に快適ですか? そんな毎日のガマンから、女性をそっと解放してくれるのが「ふんどしショーツ」。 この記事では、超快適な「ふんどしショーツ」の魅力や、愛用者たちのリアルな声をご紹介します。 |
【医師監修】女性は、“ノーパン”が理想的! |
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女性の体にとって、繊細なデリケートゾーンを守るショーツはとても大切な存在です。 本来、デリケートゾーンは締め付けず、こすれず、通気性が保たれているのが理想的な状態。 産婦人科医師も、以下のように話しています。 |
女性にとって、 ![]() 聖順会ジュノ・ヴェスタ クリニック八田 八田真理子 院長
「デリケートゾーンは非常に繊細な部位であり、本来は下着などによる締めつけや摩擦がない、開放的な状態がもっとも理想的です。特に通気性が悪くなると、湿気がこもりやすくなり、ムレやかぶれ、かゆみ、ニオイなどの皮膚トラブルを引き起こす要因となってしまいます。
また、生理中や気温・湿度が高い時期には、こうした密閉状態が続くことで、菌の繁殖を助長しやすくなるため注意が必要です。 下着の役割はもちろん大切ですが、常に密着させておく必要はありません。肌を締め付けず、風通しのよい状態で過ごすことは、デリケートゾーンの健康を保つうえでも非常に理にかなっています。」 |
でも、現実的に「ノーパン生活」は難しいですよね…。 |
無意識に女性がガマンしている“ショーツのストレス” |
知らず知らずのうちにショーツにガマンしている女性は案外多くいます。 実際に、女性27名に「ショーツに不快感を感じたことはありますか?」と聞いたところ、約9割が「不快感を感じたことがある」と回答しました。 |
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さまざまな不快感の中でも、特に多かったのは… |
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「鼠径部(そけいぶ)の締め付け」に対する不快感が圧倒的多数でした! 脚の付け根部分にあたる鼠径部は、リンパが多く通るところ。そのため、圧迫されると血流や巡りに影響を与えることもあります。 鼠径部の締め付けの他には、ウエストのゴムによる締め付けに不快感を持っているという人も。ゴムの締め付けによって、蒸れやかゆみに繋がってしまうという回答もありました。 |
ノーパン感覚の「hinna(ヒンナ) ふんどしショーツ」が快適すぎる! |
これらのショーツの不快感を解消できると、人気を集めているのがふんどし型のショーツ。締め付けから身体を解放してくれる、とっても快適な下着なんです。 |
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「ノーパンみたいで、履いていることを忘れる」 「絶妙すぎる解放感!」 「ぐっすり眠れる」 |
そんな驚きと喜びの声が届いている、ふんどし型パンツの「hinna(ヒンナ) ふんどしショーツ」。 鼠径部は“添えるだけ”の設計で、ウエストもゴム不使用のため、すべての締め付けがゼロ。さらに、オーガニックコットンが優しくデリケートゾーンを包み込み、通気性も抜群です。 まさに“ノーパン級”の心地よさ。 |
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hinnaのふんどしショーツの魅力は、履き心地だけではありません。 |
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生地はとろっと優しい「ふわリブ」と、より通気性の良い「ガーゼ」タイプの2種類があります。 形も、パンツタイプと1分丈タイプの2種類があり、シーンやこだわりに合わせて選べます。 |
マシュマロ生地の「ふわリブタイプ(オーガニックコットン・リブ編み)」シリーズ |
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人気の「ふわリブ」は、伸縮性のある薄手のリブ素材で、とろんとやわらかい肌ざわりが特長です。体の動きにやさしくフィットし、ふんどし型パンツ初心者さんにも取り入れやすいタイプ。 |
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ガーゼタイプに比べてやや温かみがあり、通年で快適に使える万能派。 また、薄手の素材感で、体になじみやすくズボンの下にも履きやすいです。タイトなボトムスでなければ、日中のお出かけやデイリー使いもできます。 |
▼ ふわリブシリーズはこちら
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さらっと軽やかな「ガーゼ(オーガニックコットン・二重ガーゼ)」シリーズ |
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ガーゼタイプは、さらっとした肌ざわりで、生地が肌に張りつきにくく、汗ばむ季節も快適に過ごせます。 ふんわりとしたボリューム感があり、常に空気をまとっている感覚。通気性・爽快感ともに抜群。 |
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ガーゼ×1分丈ショーツは、hinnaのふんどしショーツシリーズ内で一番爽快感がある組み合わせです。伸縮性はありませんが、身体を締めつけない軽やかな着心地で、特におうち時間や就寝時のリラックスシーンにおすすめです。 |
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また、ガーゼタイプはおりものシートが装着しやすい仕様で耐久性も高く、実用的に使いたい方にも◎ その反面、ややボリューミーなため、ぴったりとしたボトムスの下ではもたつきやすい点にはご注意を。 着用すると、「ふわリブ」タイプよりもふんどし感が強いため、気になる方は1分丈がおすすめです。 |
▼ ガーゼシリーズはこちら
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ふんどし女子のよろこびの声 |
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まるでパンツを履いていないかのような快適さに、「一度履いたら戻れない…」そんな“ふんどしショーツの沼”にハマる「ふんどし女子」が続出しています! その沼の深さは、「hinna ふんどしショーツ」を実際に使っている方たちの声からもよく分かります…! |
「もっと早く使いたかった!!」 「締め付けがないから、気持ちよく寝れるようになりました♪」 「今までのショーツは何だったんだろう… 「スースーして、夏も過ごしやすいです。 「毎日ストレスだった『お尻の食い込み』が解消されて、 「鼠径部によくできる“おでき”の原因が、 |
ふんどしショーツを履くようになり、それまで無意識にガマンしていたショーツのストレスに気づく人や、身体の変化を感じる人も少なくはありません。 中には、ふんどしショーツを毎日1日中履いているという女性も! |
「hinna ふんどしショーツ」のギモン |
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「ふんどしショーツって快適そうだけど、実際はどうなんだろう?」と気になっている方や、普段のショーツと形が違うからこそ、使い方やシーンについての疑問も出てくるのではないでしょうか。 ここでは「hinna ふんどしショーツ」に寄せられる、よくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。 |
Q1.おりものシートやナプキンは貼れる? |
Q2.生理の時は? |
Q3.パンツに響かない?服の中でもたつかない? |
Q4.ズレないの? |
Q5.どんな時に履くの? |
Q6.洗い方は? |
Q7.妊婦でも使える? |
快適なふんどし女子ライフ、はじめませんか? |
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「もっと早く出会いたかった!」—これはふんどし女子たちが口をそろえて言う言葉です。 たったショーツ1枚ですが、知らず知らずガマンしていた締め付けから解き放たれ、「身体がこんなに快適になれるなんて!」そんな体験を得ることができます。 寝る時のリラックス用としてはもちろん、日中のデイリーショーツとしても◎ 締め付けのストレスがない、ラクで心地のよい毎日を過ごしてみませんか? |
▼ 本記事でご紹介したアイテム
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この記事を書いたのは… ![]() hinna編集部
hinna(ヒンナ)は、1979年創業、レディースインナー専門のメーカーが手掛ける、女性の各ライフステージにおける“ゆらぎ”に寄り添うセルフケアブランド。ブランドの代名詞ともいえる「吸水型サニタリーショーツ」、オーガニックコットンインナーシリーズをはじめ、温活、インナーケアアイテムなどのhinnaアイテムの快適性や魅力、そして女性の“ここちよさ”につながる情報を発信しています。
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